言っておくけれど「私は、伊東美咲レベルだ」等と言いたい訳ではない。

基本的に「人」ってのの行動原理ってのは「損得」だから。

 

この事実だけは「男も女」も全く変わらない。

 

人間の「頭」にあるのは「プラスとマイナス」の計算機だけ。

 

「思慮がある」なんて、一部のインテリだけで大抵は「損得」しか頭が働かない。

 

結局「平均的な能力の人間」ってのは、生きていくために「ギスギス損得」

 

をしなければいけない程、弱い生き物なんだ。

「人の心」ってのは「肩書き」で印象が変わる。

深い意味はないけれど、例えば↓は「伊東美咲」さんです。

 

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「女優さんだ」と説明されたら(日本人なら、大抵は知っていますが)

「やっぱり、付き合いたい」と思うでしょう。

 

これが

 

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全く、同じ人物です。

生活保護受給者の精神疾患の女性」と説明を受けたらどうでしょう。

 

10人の中の「6人」は「セックスするだけならいい」

 

と思うでしょう、残りの「4人」は「これだけの容姿でも、さすがに「精神疾患生活保護は・・・」と思うでしょう。

 

そして「後者」の方が「人間的にまとも」なのです。

 

どうでしょう、私が結婚できなかったのには、理由があります。

 

「男は肩書きで、判断されるけれど女は違う」

 

いゃ、「私程、酷い肩書きなら、さすがにひかれる」が正解です。

 

この世の人達が何より嫌うのは「損」ですからね。

 

当たり前だけれど「性欲」なんて凌駕します、容姿的に「やや落ちても」

 

親戚に紹介するのも、躊躇するような立場はさすがに・・・が「まともな人間」

 

ってもんですよ。

「えばる」じゃあなくって「いばる」かどっちでもいいんだけれど。

よく、「内面で判断してほしい」って奴居るけれど、こういう奴に限って

 

女の事「容姿のみのアクセサリー」だと思っている。

 

だいたい「見てほしい、内面」とやらが「良い根拠」って一体何なのか。

 

「女なんて所詮金」「女なんて所詮、顔」って言う奴は「内面も顔」も悪いんだ。

 

あげく「そのままの俺を見てほしい」なんて言い出す。

 

こういう奴が「女相手」になると、妙に厳しい要求をつきつける。

 

結局、理由なき自信家なんだ。

最近、「婚活市場」とやらで、やたら「女は金目当て」と罵詈雑言浴びているけれど。

社会的底辺でも「偉そう」ならどっちみち「えばられる」

なら「貧乏か金持ち」かどっちがいいか考えてみれば分かるだろうが。

 

結局「えばられる」んなら金を持っていれば、こっちも納得する。

 

私は、貧乏人を相手にして全く「謙虚の「けの字」もなかったけれど。

 

一緒だったら、持っている方がいいのに、決まっているだろうが。

 

 

バァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァカ。

↓の男は、すごかった。

ホームページ削除しろ(理由は、ナンパの温床になる)

 

膝上のスカートを履くな(意味不明)

 

小説のネタ帳を捨てろ(そんなもん書いているから「おかしくなる」医者気取り、気取りってより、本気で思っているんだろうね、根拠「男だから」)

 

本捨てろ(「完全自殺マニュアル」なんて読んだら「お前みたいな病人(こいつは「自分もだ」って事実を健忘症で忘れたみたいだね)

はおかしくなる」だったよ、余計なお世話なんだ、この「本物の基地外」が)

 

CD捨てろ(及川光博は嫉妬するからだって、ガチでアホじゃね)

 

今でも、本気で腹が立つ。

 

命令する権利ねーだろ、この基地外

軽く、10年位前の話なのに、思い出すと腹が立つ。

昔「無職の精神病」と男と付き合っていて、私が「完全自殺マニュアル」持っていたら

「捨てろ」はい「男様」の命令きました♪

 

結局、何が頭来るって「無職の精神病」って事は「性別」以外「私に命令する理由がない」

 

私が付き合った男は「普通の男」も(あくまで立場)「病気の男」も皆「命令」した。

 

男ってのは、私がしつこく声高に主張しなくっても、本当に

 

「社会的底辺でも女よりは上」と思っている。

 

結構「ホームレス」とかでも「社会的地位の高い女」に「ブスだババア」だ容姿をあげつらう。

 

ここまで「自信満々」の理由を教えてほしい。

「サラバ!」西加奈子著

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読書メーターにも、感想書いたんだけれど、文字数制限にモヤモヤ。

 

上巻では、主人公の「歩君」とその家族について描かれる。

 

この「歩君」ってのが私と同世代でだから幼少期は、好景気。

 

でお父さんの仕事の都合で、海外赴任についていくんだけれど「歩君」のお姉さんってのが「曲者」で、他人に注目してほしい願望の強さから、子供時代から奇行

ばかり行う。

 

なんとなく「自分の子供時代」を思い出した。

 

で「特殊学級へ行け」って言われるんだけれど、「私の母親」と違って「歩君の家のお母さん」は子育てに理念があるんだね、ちゃんと断った。

 

その代わり、彼女は虐めが原因の不登校になったり、宗教にハマったり、「凡庸で大人しい、そして、利己的」な歩君は、すごく迷惑を受けて「お姉さんが大嫌い」

なんだね、私には理解できなかったけれど。

 

自分と似ているから言う訳じゃあないけれど「10代のお姉さんの奇行」はお姉さんなりの「自己確立の苦悩」の表れなんだね。

 

そこが「世間とうまくやる事」しか頭にない「主人公の歩君」には理解できない訳だ。

 

そんな内に、「両親が離婚」ここらも、自分の家庭と似ている、理由は「歩君の家庭の離婚理由」の方がたいした事なくって後に、判明するけれど、そこは後述する。

 

で下巻になると、大学生になった歩君は「私と同世代の男あるある」

 

で「女なんてやり捨て」とばかり、適当に遊び狂う。

 

しかし、「歩君」は馬鹿ではないから、そこそこのところで落ち着いて、さすがに普通の彼女を作ったり、ライターをしたりして暮らしている。

 

しかし、「普通の彼女」と歩君はうまくいかない、「歩君」は、大人しいけれど「本質的に傲慢」なんだね、こんな「ソフトな俺様っぶり」も私と同世代男「あるある」

 

さすが西加奈子は、私と同世代の「優秀な女の作家」だけあって同世代の男を見る視線は冷徹だね。

 

で、なんと、中年になった「歩君」は禿てきて、歩君曰く「彼女の質も落ちた」(要するにだんだん「美人と付き合えなくなった」って事だね、面白い人だね。

 

「ライターとは名ばかりの無職状態の、禿かけの男」

 

なのに、まだ「美人と付き合える」と優しいやや容姿の劣った彼女に「不満たらたら」

 

なんだ、「嫌な奴」だね、ざまーみろな事に「ランクが低い」彼女には「浮気されて振られる」って最悪な別れ方、ここは留飲が下がった、心から「ざまーみろ」(大文字)

 

と思った。

 

で、例の「変人奇行お姉さん」だけれど、「利口でうまく立ち回る」歩君が「無職(に近い)アラサー禿おっさん」になったのに、「海外で結婚してヨガ教室をやる女性」

 

に成長していた。

 

ね、「子供の頃の奇行」ごときで「特殊学級」に入れていたら「アラサー」になって「生活保護受給の障害者」だよ、賢明な事に、歩君は蛇蝎のごとく嫌っていても、「家族が静観」して騒がなかったから「ちゃんとした大人」になったんだね。

 

因みに、「両親の離婚の真相」は父親が結婚前に交際していた人が、病気になって帰国してしまった(一時的に)って程度で、まだ、幼い子供が居るのに、離婚する程の理由でもなかった。

 

このあたりが「ここの家のお母さん」も気が強いと思うけれど。

 

同世代の人達が、主要な登場人物だったから、地震災害やオウム事件等も出てきて、本当面白かった。